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2018-12

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ウッドチップさしあげます。。。(^^)

年に数度しかアップしていない事実… どうしてもfacebookが手軽なのでブログは放置ぎみ…
もっとも、今の時代はブログが衰退していることは確かですね。SNSだけって企業もあるとか。


気付けば1月も末に。一年を振り返る間もなく新年を迎えました。年末年始は自宅の庭の工事。
少しずつ進んできました。そこそこ完成に近づけば、サンプルガーデンとして開放します。
工事の過程も少しは記録していますので、ボチボチとアップします。DIYの参考に。。。(^^)

昨年はアンティークショップの新築、店舗の改装など、住宅関係のお仕事は少な目でした。
ガーデン関係の仕事は非常に多く、最近では「お庭屋さん」のようになってきました…(^^;)
もっとも、ガーデンデザインは住宅とは違い、かなり自由で無茶もできるので楽しいんです。
私自身が施工する事も有り、これもまた楽しくなってきました。自庭を手に入れたからかな。


で、表題の件です。通路のマルチング用にウッドチップを入手したのですが、結構な量で…
自庭では使いきれず、知人にも差し上げたりしましたが、まだかなりの量が残っています。
そこで、ご入用の方に差し上げようかと。倉庫に置いていても邪魔になるしね…(^^;)

信用のおける業者さんに吉野ヒノキ100%で作ってもらいました。良い香りがしますよ!
写真の通り鮮やかなヒノキの色ですが、日が経てば落ち着いたグレーになります。
いわゆる「ガラ袋」と呼ばれるPPの袋に詰めてあります。50Lぐらいかな?
これで、畳で言えば1畳分ほど撒けると思います。ネットで見たら2000円ほどでした。

雑草も抑制できますし、ドロ跳ねの防止にもなります。踏み心地もやわらか。
夏場は土が乾くのを抑え、冬場は保温になりますので植栽のマルチングにも適しています。


合計10袋、先着順にてさしあげます。引き取り場所は「天理市柳本町1191」です。
なお、お一人様3袋までとさせていただきます。近隣地域ならばお届けすることもできます。

また、大量に必要な場合は、別途有料にてお受けいたします。
私の軽トラック1台であれば15袋分ぐらいですが、1万円+交通費でお届けします。
ただし、ダンプで下せることが条件となりますので… 駐車場にぶっちゃける感じです。
袋詰めが必要な場合は「1000円/1袋」です。市価の半額程度だと思います。。。(^^)



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平坦な庭に高低差でアクセントを。。。(^^)


前回の記事が「梅雨入り」とか言ってますね… 今は「秋雨」の季節…
という事は、夏の間は記事を書いていないってことで… 色々と? 忙しい日々なのです…(^^;)



さて、最近のCRAFTは… 庭屋さん?ガーデニング工事の仕事がやたらと多いのです。
全体的な外構工事はもとより、庭のリメイクなどもチョコチョコとご相談を受けます。
「Rabbit Garden」のからの依頼も少なくないのですが、直接にご連絡いただくことも。

今回は「Rabbit Garden」の施工部? そんな立場でお受けした、カフェのお庭のリメイクです。
奈良市とはいえ山の中… 針インター近くの「カフェ・ミモザガーデン」さん。
奥様は洋服の教室で著名な方。ご主人がカフェを切り盛りされています。。。(^^)

ご相談のきっかけはご自宅に庭だったのですが、JUNKガーデンとして完成の域に近く…
それならばカフェの方を、という提案をしました。こちらも悩んでおられたのでね。
何度か訪れた庭。JUNKな感じで素敵なのですが、高低差の無い平地です。
フェンスや小屋がアクセントとなりますが、何かもう1つ、という事でした。

庭を「元気に躍らせる」には「横の変化」に加え「縦の変化」が重要となります。
石や枕木、レンガなどで変化をつけ、そこに草木が入れば庭が躍動しだすのです。。。



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これが完成した様子。さて、ビフォーアフターしてみましょう。

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こんな感じのお庭でした。奥の方は草薮になっていました。

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とりあえず土を入れていきます。フェンスからこぼれない秘策を使ってます。。。

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右の奥の藪だった部分。40cmほど盛り土しました。

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材料は枕木と大栗石。この石はCRAFTのレギュラーアイテムです。。。

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奥の部分はこうなりました。丸いコンクリートの土間の周りに枕木を。

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土留めには掘り起こした古レンガ、通路には溶鉱炉の古レンガを。

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左の部分は「はっきりした高低差」が欲しかったのでレンガ積みにしました。

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「小口積み・半丁ずらし」です。目地を同じ幅にする裏技を使ってます。

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薄い色の「砂型レンガ」なので、目地は白に。手がかかるけど優しい雰囲気になります。

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更に土留めは小さなステップで。ミャンマーチークの古材を使っています。

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低い土留めには、薄く割れた枕木なども。杭はセランガンバツです。

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はい、完成。左右の変化に上下の変化が加わると庭は踊りだします。。。


以前から植わっていた樹木も生かし、保水や排水も考えながらアクセントをつけていく。
また、後々のメンテナンス、耐久性、さらなるリメイクのし易さなども大切な要素です。
でもね。特別な知識や、専門的な技術はそんなに必要ではないんです。
このようなリメイクも、あなたのやる気次第!頑張ればDIYでも可能なんです。
ただ、トラックで土や石材、枕木を運んだりするのはチョット大変なんですよね…(^^;)

庭を見ながら「なんか、もうちょっとなぁ~…」なんて思っていませんか?
CRAFTでは、DIYに関するご相談も無料にてお受けしています。
一般の方が困難な部分だけを手配し、お手伝いすることも可能です。
お気軽にお電話ください。まずはアクションする事!素敵なガーデンライフのために。。。(^^)b





No.24≪塗料について‐①≫

梅雨入りしたとはいえ、降ったのは2日間だけ。しばらくは良いお天気が続きそうですね。
此花区の舞洲では「あじさい展」「ゆり園」が開催されています。ちょうど見ごろでしょう。
私もこの週末と7月1日、2日は舞洲へ。「ロッジ舞洲」の入口でプチイベントです。。。


では今回は塗料についてのお話をしますね。

塗料といっても非常に多くの分類に分けられます。用途により使い分ける必要があります。
今回は一般的なもの、いわゆる「ペンキ」についてご説明します。


まず、塗料は全て「水性」「油性」に大別されます。

【エマルジョンペイント】・・・一般的には「水性塗料」と呼ばれる物です。
酢酸ビニールやアクリル樹脂を細かく泡立てて水で乳化させています。
水が蒸発すると残った合成樹脂が丈夫な塗膜になり、固まった後は水に溶けません。
水で薄められ、ハケの手入れも水で簡単なので広く使われています。

【油性ペイント】・・・建築業界では略して「OP」などと呼んでいます。主に屋外用です。
結合剤としてアマニ油やペイントうすめ液が使われ、耐候性に非常に優れています。
ただ、乾燥に時間がかかる事や、溶剤の匂いなどに問題も・・・
薄めるときやハケの始末には、ペイントうすめ液、シンナーを使います。 


そしてこれらは、顔料や樹脂に加え添加剤などによって構成され、それぞれに特徴が。

【アクリル樹脂塗料】・・・建築物の内・外壁の仕上げ塗料として代表的なものです。
耐薬品性・耐候性に優れており、耐久性も割合に高く、価格も安い部類です。
速乾性で作業効率は良いが塗料の不揮発分が少なく、肉もち感が劣る短所があります。
エマルションタイプ(AEP)は内装塗料の定番として使用されています。
 
【ポリウレタン樹脂塗料】・・・ポリウレタン樹脂塗料には1液形と2液形があります。
1液形は床用塗料として、2液形は、木部塗装の高級仕上げとして使われます。
光沢、肉もちが良く、 塗膜が強靭で付着性や乾燥性に非常に優れています。
また、耐薬品性、耐水性、耐候性も強いため屋外の使用に適します。

【フッ素樹脂塗料】・・・主に建築物の金属系素地・セメント系素地に使用されます。
炭素のフッ素結合を有する樹脂を使用した塗料で1液形と2液形があリます。
非常に高い耐紫外線性をもち、光沢保持率も良好。耐久性も15年程度と優れてます。
 
【アクリルシリコン樹脂塗料】・・・フッ素樹脂塗料とともに「超耐候性塗料」と称されます。
非常に高い耐久性をもちながらも、コスコストパフォーマンスのよさが評価されています。
 


次回も引き続き「塗料」のお話を。。。


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施主様自身が現場にてドア枠の塗装作業を。

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木製のプランターの大量生産。このような場合はカットする前に塗装した方が効率的です。




アスファルトを可愛い庭にDIY!

桜時雨… 今日は朝から冷たい雨が降っています。自宅から見える桜は大丈夫なようですが…
昨夜の風はひどかった!株立ちのオリーブが折れそうなほどにしなってました。屋根もバタバタ。
そう、私の家の屋根は鋼板葺きなので雨音が。でも、雨が降るとすぐわかるので便利。。。(^^)



先日、CRAFTのfacebookにアップした写真ですが、これに少し興味を持たれた方がおられました。
駐車場やコンクリートの土間ではガーデニングはできない。そんな悩みを持つ方も少なくない?
いえいえ、ちょっとした発想の転換で、安価に素敵な庭を造ることができます。。。(^^)b


この写真は、とある花屋さん(バレバレ、ですかね~(^^;)) のプランター置場です。
お店のメンテナンスなどで入れ替えた寄せ植えなどを置いておく場所ですが、どうしても雑然と…
ちょっと目立つ場所なので、何か良い方法は無いかと。そう、ストック場所もおしゃれにね~♪

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とりあえず、すべて撤去。そして土台となるコンクリートブロックを並べていきます。
今回は「車止め」が有ったのですが、ちょうど10cmなので一般的なブロックの厚みと同じでした。
この上にパネルを敷きますので、そのパネルのつなぎ目がちょうど乗る位置と、その真ん中に。
今回は型枠用のコンパネを使いました。あらかじめウレタン塗装されたもので水に強いのです。

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パネルは立てた状態で裏から固定しておき、ブロックの上に倒します。3枚程度ならこれでOK。
広い面積になると無理なので、これぐらいのものを必要数作っておきます。
この場合、上部からしか固定できないので、上からビスを打つための下地が必要となります。

パネル上には砂利を敷き詰めますので、周囲を板材で囲みます。立ち上がりは3cmほど。
板材の下部は少し隙間を作ります。水や風が通り抜けるように。濡れっ放しはすぐに腐ります。

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で… フェンス製作中の画像を撮り忘れました…(+_+) ま、スノコを作るようなものです。
ホームセンターに売ってるラチスフェンスでもOK。コーナーと下端をビスで留めるだけ~(^^)
足場板や古材のフェンス、アンティークの鉄柵などもカッコイイでしょうね~(^^)b

砂利は細かいものをお勧めします。大粒だとパネルを隠すのに大量の砂利が必要になります。
この庭は1.5m×2.7mでしたが、7袋を使いました。できればもう少し多いほうがいいかな?
お気に入りのベンチやガーデンファニチャーを並べれば完成!フェンスにも飾り付けしたいね。

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このように、ちょっとしたアイデアで無機質な土間でも生まれ変わらせることができます。
特に、賃貸のマンションやショップなどは、出る時には壊さなきゃならないので。これなら簡単!
今回のリノベーションの材料費は20000円程度、作業時間は5時間ほどでした。。。

このようなご相談もお受けします。DIYの方法や資材の購入方法など、無料でお教えします。
また「自分ではちょっと難しい…」という方もお気軽にお電話くださいませ。。。(^^)





No.24≪タイルについて≫

街ではチラホラと桜が咲きだしたようですね。事務局の近隣には桜の名所も多いのです。
市内では「石上神宮・天理ダム」かな。隣の桜井市は「大神神社・阿部文殊院・談山神社」など。
もっとも、私の自宅の窓からは「山の辺の道」に面する桜並木の広場が。毎日が花見。。。(^^)


さて、いきなり「タイルについて」なんて。そう、実は「建築豆知識」を連続掲載していたのです。
ですが、何かと追われていて… 気づけば3年近くも更新していませんでした…(・・;)
この豆知識、実は… 原文は13年も昔の物。メールマガジンでお送りしていた頃の記事です。
諸々のバタバタが少し落ち着いてきたので、ボチボチとアップしていこうと思います。。。(^^)b


では、今回は「タイル」についてのお話をしましょう。

「タイル」とは・・・そう、ご存知の通り「焼き物」です。
耐水性、耐火性、耐侯性などに優れ、デザインや色彩の自由性も高いです。
建築物の被覆材としては非常に優秀な素材と言えます。
タイルは一般的に、長石や硅石、粘土などを高温で焼成して作ります。
その素地の質や、吸収性によって磁器、炻器(せっき)、陶器に区分されます。

【磁器質】・・・焼成温度は1250度以上。 吸水率1%以下です。
素地は透明性があり緻密で硬く、たたくと金属的な清音を発します。
ヨーロッパでは磁器タイルの吸水率は0.5%以下のものが多くみられるようです。
一般的には「釉薬」を掛けて焼成しますが、土に混ぜてしまう事も。

【炻器質】・・・ 「せっき」と読みます。焼成温度は1200度前後。吸水率5%以下です。
磁器ほどの透明性はないが、陶器質に比べ素地は硬く吸水性が少ないのが特徴。
ただし、吸水率が高いものは寒冷地における凍結破壊が起こる可能性があります。

【陶器質】・・・ 焼成温度は1000度以上。吸水率22%以下です。
素地は多孔質で吸水性が大きく、たたくとゴツゴツとした濁音を発します。
スペインなどでよく見られる「テラコッタ」などが該当します。
強度は低く、表面はザラザラとした感じです。素肌にはお勧めできません。
吸水性が高いため、水がかりのある箇所では凍結破壊の可能性も・・・
しかし、その風合いから「プロバンス風建築」などに多用されます。

他に「土器質」なども有りますが・・・住宅に使うのにはかなり覚悟が・・・

次回は「塗料」のお話をしましょう。


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Rabbit Garden(天理市) 2009年 200角のテラコッタ(陶器質)に白目地仕上げ  


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代表者プロフィール

理想建築工舎CRAFT:代表理事
Pocket Marche E.C:事務局長
Flourish Gardening:事務局長
CRAFT DESIGNS:Planner
Rabbit Garden:Manager

堤 義樹

Author:堤 義樹
【理想建築工舎CRAFT】は、プランニング&デザイニング、設計、をはじめ、建築に携わる全ての職種に於いての専門家で構成されたプロフェッショナル集団です。設備機器や輸入資材は原価を完全公開。もちろん材料の支給、セルフビルドもOKです。「木・石・鉄・ガラス」など世界各地のあらゆる自然素材を可能な限り取り入れ、太陽や風などを積極的に活用し、自然と共生する住宅を提案し、施工いたします。

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